施術・処置のご紹介
TREATMENT
つちはし整形外科リウマチ科
TSUCHIHASHI ORTHOPEDICS / RHEUMATOLOGY
施術・処置のご紹介
テーピング
頚、肩、肘、手首、指、背中、腰、もも、膝、足首など、怪我の予防、再発防止、応急処置を目的とします。
当院では、皆さまのスポーツ環境や、日常生活に合わせたテーピングを行います。
ギプス固定
骨折や脱臼、捻挫など患部の安静を図るために固定を行います。
怪我の場所によって様々な固定素材を使い分けます。
現在は石膏を使うことはなく、軽くて強度のある素材を使います。
RICE処置
RICE(ライス)とは、応急処置の基本であるRest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字をとったもので、骨折、脱臼、打撲や捻挫など、スポーツでよく起こるケガの多くに対応する応急処置す。
処置が早ければ早いほどケガの回復は早くなるので、適切にRICE(ライス)処置を行うことが重要です。